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距骨サンダルの効果をそのままに、鼻緒のない「バンドタイプ」のサンダルが新登場!
距骨サンダルは、アーチを強化するために「足指の稼働」に特化したサンダルです。足指をしっかり使った歩行により、歩くほどに足と体を強くします。
3つの特殊技術で足指が動きやすい環境をセット。ハイリバウンド樹脂が適度な柔軟性と反発力を兼ね備えた驚きの履き心地を実現しています。
特に外反母趾や巻き爪などで親指の変形が強い方、立ち仕事やトレーニング後のリカバリーサンダルとしてもご活用いただけます。
鼻緒のないバンドタイプのサンダルなので、素足だけではなく、一般的な靴下を使用していても無理なく履くことが出来る便利なインソールサンダルです。
※履いている靴のサイズではなく、足の実寸サイズをご選択ください。調べ方はこちら

裸足よりも歩きやすい
アーチの要となる立方骨を支えることで、安定感を高めると同時に足指が動きやすい環境を構築し、スムーズな重心移動を実現いたしました。
重心移動が滑らかになることで、裸足の時よりも歩きやすく、立ちやすくなることを実感していただけます。

3つの特殊機能

フォースパッドが
浮き指を解消
指の付け根を持ち上げることで足指が動く空間を確保し、歩行時の浮き指をサポート。普段は靴の中で寄せられて反り上がった指に、再び大地を踏みしめる感覚を思い出させます。


立方骨を支持する
キュボイドサポート
アーチの要となる「立方骨」を支えることで、足部の安定性と足指の可動性を両立し、動きやすさと安定感を兼ね備えました。

重心移動を滑らかにする
カルケニアスパッド
さらに踵骨の前側にあるパッドが、かかとから指先への重心移動を滑らかにし、足裏全体を使った理想の歩行に導きます。


強いアーチを取り戻す
距骨サンダルは、履くだけで足裏全体を使った理想の歩行に導きます。これまで足指が使えていなかった方は、足指が使えるようになることで筋肉痛になることがあります。それこそが、使えていなかった筋肉が鍛えられ強いアーチを取り戻している証拠なのです。


【使用上のご注意】
1.はじめてご使用した際、普段使わない筋肉が刺激されることで筋肉痛になったり、違和感や痛みを感じることがあります。はじめのうちは1日30分くらいからのご使用で、慣らし期間を設けることをお勧めします。
2.距骨サンダルの着用によって、足指の掴み運動が促進されます。それにともないサンダルバンド付近に靴擦れが生じる場合がございます。不安な方や、靴擦れが生じる方は、靴下等を履いてのサンダル着用をお勧めいたします。( ※靴擦れは足の形状や、サイズによって個人差がございます。)
3.フォアフット歩行により足本来の機能とサンダル本来の機能を最大限発揮することができます。
4.製造上の理由により、ご購入直後は足がサンダル内で滑る場合がございます。数回程度のご使用により、滑りにくくなりますので、それまではお気をつけてご使用ください。
5.「滑らないよう」に注意してください。濡れた路面、タイル、大理石などでは滑って転倒する危険がありますので充分に注意してください。
6.「今までと違う異常」を感じたら直ちにご使用を中止してください。サンダルを使用中に履き心地や痛み、かぶれやかゆみなど、何か異常を感じたらご使用を中止してください。
7.「高温多湿」での保管はしないでください。炎天下の車内やトランクルーム、その他高温多湿の場所での保管は劣化が促進されます。また非常に高温にあてると、縮み、変形、型崩れ、変色など劣化の原因となりますのでご注意ください。

【サイズ選びでお困りの方へ・返品サイズ交換について】
距骨サンダルを最適なサイズでご使用いただくために、ご注文後も以下の条件でサイズ交換に対応しております。
①届いた商品を試着する際は清潔な室内の床でフィッティングを行う。
②サイズ交換をメールで store@kyokotsu.jp 宛に申し込む。
③お届け時と同様の状態で返品する。
④返品する際の送料は、元払いにてお客様のご負担とする。
⑤再送する際の送料は、弊社で負担いたします。
※返品された商品が弊社に到着後、商品を確認してからの再送となりますのでご了承ください。
【以下の場合は交換ができません】
・明らかな使用痕が残っている。
・事前に交換希望のご連絡がない。
・箱、パッケージ(袋、ケース)のない商品、商品タグを外した商品
・お客様の元で傷や汚れ、破損が生じた商品
・一度サイズ交換した後の再交換。
・交換商品の在庫がない場合。
・色違いの商品との交換。
皆さまに快適にお使いいただくためにご理解とご協力のほど宜しくお願いいたします。その他、ご不明な点はお気軽にご相談ださい。
《 距骨サンダル お手入れについて 》
①石鹸と水で手洗い、または部分洗いをして下さい。
※素材の特質上50°c以上を超えるお湯は、熱による変形や収縮の恐れがありますのでお控え下さい。
②乾燥させる時は、風通しの良い場所で、陰干しをしてください。直射日光や高温での乾燥はしないでください。